教育・地域活動

Education/Outreach

IARC は、教育活動・地域活動プログラムを通して、地方から世界各国と広範囲にわたる教育者、生徒から一般市民、政治家まで様々な人々に働きかけ、また研究者との交流を図り、北極圏システムの科学、気候変動をより良く理解してもらうことを目指しています。

education

先生方対象:

IARC が現在携わっている、幼稚園から高校までの教員と生徒対象の実地体験プログラム:

  • Alaska Lake Ice and Snow Observatory Network (ALISON) - 幼稚園から高校までの教員と大学教員が協力し、科学の追究の本質と、アラスカ州の湖氷、雪、電動熱流について学ぶネットワーク。
  • GLOBE Program - 世界中で実地体験する、小中高科学教育プログラム。
  • IPY Young Researchers Network - アラスカの生徒・学生、一般対象の教育プログラムを通して国際極年(IPY)を促進するネットワーク。
  • Monitoring Seasons Through Global Learning Communities (MSTGLC) - (GLOBE Seasons and Biomes Project) - 国際極年(IPY)の一環。教員、生徒と行う気候変動研究活動。 
  • Permafrost Outreach Program - IARCとINEによる永久凍土観測研究。北極圏にあり、近辺で永久凍土の長期観測に参加してくれる学校との企画。
  • PolarTREC - SEDNA Ice Camp の期間中、IARCの協力のもと、先生方、研究者が共同調査。
  • Ice e-Mysteries Polar e-books - アラスカとオーストラリアの学校間で科学と芸術の知識を高めるプロジェクト。
  • Teaching Alaskans...Sharing Knowledge (TASK) - 幼稚園児から高校生と、幼稚園から高校の教員、アラスカ大学フェアバンクス校の学部生・大学院生のお互いの教育体験向上をはかる教育パートナーシップ。
  • Arctic Climate Modeling Program (ACMP) - アラスカ大学地球物理研究所による科学・数学の革新教育。ベーリング海峡地域の幼稚園から高校までを対象。IARCは「科学者に聞いてみよう」講義、「賢者」講義シリーズに参加している。

IARC が過去携わっていた、幼稚園から高校までの教員と生徒対象の実地体験プログラム

  • IPY Summer Institute - (2007年)二週間にわたる国際極年 (IPY) 夏期講座。大学院生、若年研究員、幼稚園から高校までの教員対象。
  • Arctic Expedition for K-12 Teachers- (2006年)ロシアの砕氷船 Kapitan Dranitsyn 上で、先生(幼稚園から高校)対象のコース。
  • Science and Math Enrichment Program (SMEP) - 現地の高校進学を控えるアラスカ原住民の子供たちを対象とした教室外での教育体験。数学と科学の伸びを目指す。

幼稚園から高校までの教員と生徒対象の教材:

  • Expeditions in Research - 北極圏での調査探検について興味深い報告と写真を満載したIARCのブログ。
  • Aurora Alive - 北極光(オーロラ)の科学が楽しく学べる、インタラクティブな活動盛りだくさんのマルチメディアCD。補助教材(英語)付き。
  • 地球規模の気候変動 DVD (Arctic Climate Modeling Program (ACMP) の一部) - 地球規模の気候変動の科学が学べるマルチメディア教材。補助教材付き。中学生対象。

 

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研究者対象:

  • IARC Summer School - 世界的に有名な科学者のもとで実地体験ができる夏期講習。
  • Graduate Studies - アラスカ大学フェアバンクス校大学院で勉強してみよう。
  • Post Doctoral Fellows - 博士号研究員(ポスドク)として北極圏気候研究の分野で経験が積める。
  • Visiting Scholars - IARC 客員研究員プログラムで、世界各国からの科学者と共同研究ができる。
  • 企画予定表 - 年間を通して行われているセミナー、ワークショップ、会議に参加し、北極圏気候研究分野の知識を広げ、共同研究の機会を得よう。

 

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子供対象:

  • Expeditions in Research - 北極圏での調査探検について興味深い報告と写真を満載したIARCのブログ。
  • IARC フォトギャラリー - 調査探検の写真を満載!
  • 諏訪清陵高校アラスカ訪問- スーパーサイエンスハイスクールとして知られる諏訪清陵高校の生徒、教員が、IARC研究者より実地体験の手ほどきを受ける。

 

 outreach

地域活動:

地域社会関係活動:

  • North by 2020 - 環境、社会、文化的に急激な変化が起こっている北極圏において、今後、環境を守りながら開発の道を探れるよう堅実な議論を行うフォーラム。北極圏の将来に関わる研究を促進すると共に、地域との意見交換を重視。
  • Stakeholders and Climate Change Project - アラスカの気候や環境の変化について、町村民と大学研究者の話し合いを深めるプロジェクト。

教育関係活動:

  • Interior Alaska Science Fair - 毎年恒例のアラスカ中央部科学フェア(幼稚園児〜高校生対象)には IARC 研究員の多くが参加。
  • Alaska Statewide High School Science Symposium - 高校科学シンポジウムに参加する高校生の指導にIARC研究員が参加。
  • Job shadowing - 将来科学者を希望する高校生が一日中 IARC の研究員の「影」となって、科学者としての一日の生活を密着観察。
  • Tanana Valley State Fair - 毎年恒例のタナナ地区「夏の市」に IARC が参加。IARC の研究活動や一般市民が関心を持っているものを披露し、一般市民との科学的交流。

ARCの研究に関する記事:

  • Alaska Science Forum - アラスカ科学フォーラム。アラスカ大学フェアバンクス校地球物理研究所による科学関連記事。IARC の研究に関する記事もたくさん。
  • IARC Research Highlights - IARCの研究ハイライト。IARCでどんな研究が行われているか見てみよう。

 

 

IARCが関わっているその他の教育活動・地域活動

  • Alaska Experimental Program to Stimulate Competitive Research (EPSCoR) - 大学と州が提携し、アラスカをベースとした研究を促進するプログラム。
  • Scenarios Network for Alaska & Arctic Planning (SNAP) -  今後の気候変動に適切に対応できるよう、アラスカ大学、国、州、地方の省、NGO、ビジネスとの幅広いネットワークにより、北極圏が将来遭遇するであろう気候変動条件をより正確に把握し、データ交換。
  • Bonanza Creek Long-Term Ecological Research (LTER) - アラスカの針葉樹林帯における気候変動と撹乱による長期的影響を探る生態研究。
  • Environmental Forcing of the Circumpolar Coastal Regime - 極地沿岸領域において環境の変化が及ぼす影響をさぐる。沿岸領域の異常気象の力学を調査し、市町村計画、土木工事に役立てる。
  • Social Vulnerability to Climate Change in Alaskan Coastal Communities - 気候変動(特に強風、暴風に関するもの)がアラスカ北西部の海洋生態系や沿岸地域の市町村にどのような影響を与えるかを探るプロジェクト。
  • Mt. McKinley Weather Station - アラスカにある北米最高峰、デナリ(マッキンリー山)の頂上近くの高緯度気象台。
  • Climate Change Student Summit- ANDRILL (ANtarctic DRILLing Project)の協力により、全米の中学生たちが気候変動プロジェクトを行い、他の中学校と発表・披露し合う。
 
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IARC で開かれる会議、その他の企画:

  • 企画予定表 - 年間を通して行われているセミナー、ワークショップ、会議。北極圏気候研究分野の知識をさらに豊かに。共同研究の機会も得られる。
 
 visit

IARC見学:

  • IARC見学をご希望の方は、ぜひ IARC ツアー にご参加ください。